5月30日(金)クローズのお知らせ

5月30日(金)は荒天のためクローズとさせていただきます。  
ご便とご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。
スタッフ一同、またのご来場をお待ちしております。

関東女子倶楽部対抗競技で見事予選通過しました。

5月26日に総武カントリークラブ印旛コースで開催された予選会において全22クラブ中312ストロークで2位となり予選通過しました。
決勝は6月18日に箱根カントリー倶楽部で開催されます。

決勝に向けて、ご声援お願いいたします。

インターナショナルシリーズジャパンが華々しく開催されました。

LIVゴルフが支援するアジアツアーの高額賞金大会「インターナショナルシリーズジャパンが5月8日から11日の日程で、カレドニアンゴルフクラブで開催されました。

賞金総額は200万ドル(約2億9,000万円)で優勝賞金36万ドル(約5,200万円)は、日本で開催されるトーナメントの最高額です。

優勝はLIVゴルフを主戦場とするオーストラリアのルーカス・ハーバードが、通算20アンダーで初優勝しました。

ハーバートと最終組で回った杉浦悠太は惜しくも2バーディ「69」にとどまり、日本ツアー2勝のソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ通算15アンダー2位タイで終えました。

7位から4打差を追った竹安俊也は、6バーディ、2ボギーの「67」で回り通算13アンダー5位。ハーバートと同じくLIVゴルフを主戦場にする香妻陣一朗は18位から1イーグル5バーディ、1ボギーの「65」と伸ばし、通算12アンダー7位に浮上して4日間を終えました。

以下の日本勢は、堀川未来夢、今平周吾が通算10アンダー9位。比嘉一貴と小木曽喬が通算7アンダー17位で続きました。

カレドニアンメンバーの岩崎亜久竜は通算1アンダーの56位、浅地洋佑は通算1オーバーで65位でした。

開会の詳しい結果は、下記URLをご参照ください。

https://www.alba.co.jp/tour/category/asian/tournament/98248/leaderboard

練習風景
優勝したルーカス・ハーバード
従業員の皆様お疲れ様でした

ベントカラーの張り替えについて

5月19日よりグリーンのベントカラーを高麗芝に張り替る工事を行います。

1番ホールより順次開始し、6月中には全ホール終了予定です。

工事は夜間に行いますが、グリーン周りが修理地となります。

工事を行う理由は「猛暑によるベントカラーの衰退が激しく維持管理が難しい」為です。

夏でもグリーンを美しく保つために必要な工事となります。

会員の皆様にはご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【KGA関東倶楽部対抗競技予選の報告】

【男子】
5月9日に袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開催された千葉第一会場予選において19チーム中5位(311ストローク)で、残念ながら予選通過とはなりませんでした。
選手の皆様、ご苦労様でした。

入社式が執り行われました。

新卒としてカレドニアンに入社した新鋭3名と、過去一年以内に入社した4名の社員を迎え、令和7年度入社式が執り行われました。新入社員は早川会長の訓示や、先輩諸氏のアドバイスに耳を傾け、これからの仕事への取り組みに熱意を燃やしていました。
将来のカレドニアンを背負って立つ若者たちにご声援をお願いいたします。

従業員旅行を楽しみました。

2月の休場日に従業員旅行が開催されました。

本年は飛騨高山の白川郷や、名古屋城などを訪問し、他部門の従業員との交流が行なわれ、楽しい旅行となりました。

『カレドニアンで一番いいのは、いつラウンドしても愉しい、それが一番でしょ』

「中部銀次郎 フェアウエイに残したこと」 文・菊谷匡祐

カレドニアンのコース設計の特徴は、リンクス風の味わいを加えたところにあって「スコティッシュ・アメリカン」と称されている。その辺りに不思議な魅力がある。すでに故人となった中部銀次郎が魅かれたのも、コースのアメリカ風とスコットランド・リンクス風の混在したところだったと思う。
「カレドニアンは、なんとなく回ってて面白いんだよね、あそこは」と中部は言う。
「なんとなく面白いって、どういうこと?」と、彼の本音を聞き出そうとする。
「回ってて、まず似たようなホールがない。次のホールに移ると、全く違う印象のホールが待ってる。こういう造り方って、なかなかできるもんじゃないよ」
「言われてみれば、確かに。名門とか謳われているゴルフ場でも、どこも林に囲まれてまるでそっくりみたいなホールが続いているとこ、結構あるな」
「でしょ? プレーしてて単調になっちゃうんだよね、そういうゴルフ場って」
「で、カレドニアンだけど、何が一番いいんだろうか?」
「いつラウンドしても愉しい。それが一番でしょ。よくできているコースだよ」
(出典:『ゴルフクラシック』2008年9月号より抜粋)

超高速グリーンは別世界<変化と戦略性を際立てる>

“グリーンは別世界”とマイケル・ポーレットは喝破。14フィート超高速グリーンの挑戦を始めました。四季を通じての超高速の「常態化」は世界でもまだ具現していません。
わが社は、自立・研究・工夫・先手必勝の旗を掲げ、現場での教育・実践を毎日実行しており、これからも心血を注いであくなきテストと挑戦を続けていきます。
夢ある目標は社員一人ひとりの心に
モチベーションを植え付け、やり甲斐と生き甲斐を高めています。

(カレドニアン35年史より)

パッティングを再びゲームの中心に

花の季節をお楽しみください

日一日とゴルフの好シーズンに向って百花繚乱の季節がやってきます。コースには梅・花桃、さまざまな種類の桜、レンギョウ、モクレン、ラッパ水仙などが次々と咲き乱れます。
超高速グリーンの常態化を求めてスタッフは汗を流しています。美しいコースでプレーをお楽しみください。
予約は満枠となると思いますので、3、4、5月は早めのご予約をお待ちしています。

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